新譜玩具音楽童謡絵本CDインポート盤チルドレンJAZZアナログレコード

CHILDREN JAZZ  チルドレン・ジャズシリーズ

 

 Les P'tits Loups Du Jazz / プティルーデュジャズ 

NCP-20043 \3,150 (tax in)

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フランス音楽祭でゴールドディスクも受賞 している、レ・プティ・ルー・デュ・ジャズ(フランスの子供たちのジャズグループ)がパリをはじめ国際的な音楽シーンで活躍する一流のジャズミュージシャンによる演奏をバックにスタンダードジャズのレパートリーを録音した特別なアルバム。


スリリングな演奏とともに、時に舌ったらずに、時に演奏に負けないくらいの迫力のある子供たちの歌声に引き込まれてしまいます。 それはまさにジャズの魔法と呼ばれるものによって生まれたものかもしれません!

。ジャズ好きにもスタンダードになじみのない人にもおすすめのマストアイテム!


何って素敵な内容なのでしょう!亜土も良く唄っているdo you know miss new olrensがイトモ楽々軽やかに子供達が唄っていて、ビックラ!!選曲のセンスの良さトレビアン!前にパリに遊びに行った時TVで子供番組をみました。夢の様なプログラムで、お花の傘さして、踊っている子がいつのまにか花になってるの。その時を思いだした。水森亜土

※ インストゥルメンタルバージョンのCDが増え2枚組のアルバムとして再リリースされました。(内容は同じとなります)

 

 Les P'tits Loups Du Jazz  ベイビーブルース 

NCP-20023 \3,150 (tax in)

 

 

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les p'tits loups du jazz(フランスの子供たちのシャンソングループ)によるBABY BLUESは、子供たちの”ブルース”、その言葉そのものの意味でのブルースをテーマに、世界各国の一流の作詞家、作曲家、演奏家らに曲を依頼して制作するというマルク・カイヤーが長年温めてきた願望から生まれた作品です。 ラテン、エキゾチック、、様々な文化の表現に溢れている楽曲、アレンジにキュートな子供たちの歌声がのびやかにのる、聴き所たっぷり満載のアルバムです。

※ ジャケットデザインが変更され再リリースされました。

 

 

 

 

 

 

  Les P'tits Loups Du Jazz / コンピラシオン  

NCP-20006 \2,730 (tax in)

 

 

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過去のプティルーデュジャズシリーズ4枚からセレクトされたコンピレーションアルバム。4才から14才までの総勢14名のフランスの子供達がオリビエカイヤーの指揮の下、ユーモアとファンタジーに溢れた自作の歌詞を一流のミュージシャンの伴奏によるジャズにのせて歌う、子供も大人も聴けば身体が自然にスウィングする、まさに音楽の魔法。15年来プレスからの熱い支持を受け、1997年にはフランス音楽祭ゴールドディスクも受賞!親も子供も一緒に楽しめる偉大なクラシック作品です。このコンピラシオン発売にあたりまして、過去に発売されたプティルーデュジャズの関連アルバム4枚は全て廃盤となります。今作がプティルーの歴史を知る唯一の作品となりますので是非聴いてみて下さい!


キャッホー!トレビアン!フランス語のブルースもザディコブルースアンドブギーというのをいつも聴いてニーッとなってます。フランシスヴェヴェールカントクも好きです。小さい子供達なのになんでこんなに上手なの?ブラボー!!! 水森亜土

 

 

 Les P'tits Loups Du Jazz  /  フィエスタ! 

NCP-20007 \3,360 (tax in) 

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前作で歌ったパリっ子たちとバトンタッチして、今回はガール県の子供たちがお祭り気分の新作を届けてくれました。オリヴィエカイヤーは再びイニシアチブをとり、ニームのコーラス団やオーベ村の地元音楽グループとの3年間に渡るコラボレーション、そしてアンファンスエミュージックの協力を得て、とうとう子供たちを録音スタジオに導き、ステージに上がるまでに成長させ南フランスの太陽の下レコーディングが行われました。

この新作で多くのオリジナル曲といくつかの”定番”にのせて歌われるのは、子供たちによる愉快な歌詞と、ロベール・デノの個性的なテキスト。これらの詩のおかげで、新世代プティ・ルーたちは、カリプソも、ボレロも、チャチャも、メレンゲも、サルサも、そしてスキャットジャズも、自由自在に操って、陽気な歌声を響かせています!

ディスクは2枚組となっており歌入り、歌なしのヴァージョンで楽しめます。またmpegのビデオクリップも収録されており、子供達のレコーディング風景を見る事が出来ます。

 

Les P'tits loups du jazz / Le Retour des P'tits loups du jazz

ncp-20009 ¥2,940(tax in) 

   

 

 

 

 

 

たくさんのリクエストにお答えして、あのステファングラッペリも参加した、プティルーデュジャズの95年発売アルバムを日本国内再リリース!  

1991年、初のアルバムリリースによって、オリヴィエ・カイヤールとレ・プティ・ルー・デュ・ジャズは、子供と音楽財団と共に、暮らしの中で生き生きとしてひた向きな音楽の実践を証明する、というシンプルかつ野心的な冒険に乗り出した。 大いなるジャズの魅力に駆り立てられ、一流ジャズメンたちの伴奏にのって、自分たちの言葉で人生を歌い上げる子供たち。レ・プティ・ルーは予期せずして、家庭的で社会的なジャズを伝承するパイオニア的存在となったのである。

それから4年後、2枚目のアルバム発表、大ホールあるいは病院でのコンサートがわずか数回・・・ステージでの活躍が限られているのは、子供たちの普段の生活に合わせた音楽活動の実践という、プロジェクトの本質を尊重するがゆえのこと。アルバムは子供たちの社会生活に結びついたプロジェクトの芸術的価値が見出せるものであり、レ・プティ・ルーと財団との間に育まれた感受性豊かな絆も感じていただけるものとなった。


ジャズの大御所と若い世代のミュージシャンが子供たちを囲んで集まった姿は、子供も若者も、そしてそれほど若くはない世代の大人たちも、誰もがアクセスできるジャズという音楽の”共に楽しむ”エスプリを証明してみせている。 
暮らしのなかにスウィングをちょっぴり・・・!  


あなたがもし、ARCHIE SHEPPの「QUIET DAWN」やMICHAEL WHITEの「PRAISE INNOCENCE」だとかBOULOUの「A NIGHT IN TUNISIA」が好きならきっと気に入ることでしょう。
これはまさしく「コドモ・ジャズ」なる新ジャンルの誕生を予感させる一枚。7曲目の「SIMONE」を僕は自分のためだけのコンピレーション「CHILDREN OF JAZZ VOL.1」に収録を予定している。 
沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)

Les P'tits loups du jazz / LA FERME DE BERCAGNY  ベルカニーの農場

NCP-20011 ¥2,940(tax in) 

   

 

 

 

 

 

プティ・ルー・デュ・ジャズ とは、、、
最初は音楽好きな家族の集まりでした。そこには子どもたちもやって来て、大人と一緒に楽器や歌の練習を楽しんでいました。


 1984年夏、オリヴィエ・カイヤールはジャズボーカルのアトリエを開き、そこで ”自分たちで歌詞を作って歌う” という試みに挑戦します。アイデアと言葉はあっという間に溢れ出て、寄せ集まったフレーズやリフレーンが少しずつ形になりリズムにのって、できあがった歌詞とジャズの音楽の間に絶妙な絡みが生まれました。「今日はここまで、続きはまた明日・・・」オリジナルのテキストを歌う日々は延々と続き、曲のレパートリーはジャズだけにとどまらず充実していきました。


 8年後 ー 1992年初のアルバムを発表。その活動はより多くの人々を巻き込んで大きなうねりを生み、今日では芸術学校や講習会、ジャズフェスティバ ル等の関連事業の中にも多いに取り入れられ、 彼らの人間的な芸術性は高い評価を呼び起こしています。様々な場所で活躍しながら、またオリヴィエの実践する手法が幅広く受け入れられるようになったことはほんとうに喜ばしいことです。

 

1998年にリリースされた”プティ・ルー・デュ・ジャズ”第三作目となる本アルバムは、ジャズをはじめ、カリブ、ジャズファンク、カノン、それにブラッサンス、ルマルク、デスノスなど懐かしのシャンソンまで集めた盛りだくさんな内容。トップクラスのジャズミュージシャンによる演奏にのせて陽気で大らかな歌声を響かせるのは8歳から14歳まで総勢19名のプティ・ルーたち。この喜びに溢れた子どもたちの歌声こそが、彩り豊かな本作品の大きな魅力のひとつであることは間違いありません!

 

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